息を吸うように貯金しよう

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子供をダメにしたいなら〇〇をするのが効果的という話

子供は大人の真似をして成長するものです。

子供の前でローンや借金しているところを積極的に見せるようにしましょう。
なんなら「借金して一人前」くらいに堂々とローンを組み、それを返済している姿を子供にちょくちょく見せるようにしましょう。ここはあえてローンをきちんと返済するのがポイントです。返済を滞納するのはさすがに子供にも「よくないことじゃないか?」と分かってしまうので、ローンを組んだらきちんと返済している姿を見せるのです。そうすれば子供は「ローン・借金=良いこと、大人になること」だと錯覚するはずです。
できればここで
「大人になって借金できるようになればお前も一人前だぞ!(キリッ)」
などの一言があればなお良いですね。


大人が勉強をすると子供も真似して勉強するようになってしまいます。
子供の前では決して勉強などせず、ゴロゴロテレビを見たり、子供に構わず遊びに行ったりしましょう。子供の前で本を読むなどもってのほかです。本棚や書籍の類は子供の目の毒になるので絶対に家の中に置かないようにしてくださいね。
また、塾には通わせてもいいですが決して親御さんは子供の学力に関心を持たないようにして、極力塾に丸投げしてください。
子供は基本的に放置しておいて良いのですが、子供が興味を持つものは大抵ロクでもないものばかりなので、子供が楽しい遊びに夢中になっている時を狙って
「遊んでばかりいないで勉強しなさい!」
と一喝すれば子供は一発で勉強が嫌いになるので効果的です。

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ちょっと煽りっぽいタイトルでスタートしちゃいましたがいかがでしょうか?                                                                                                                                                                                    
ちなみにソースは私の両親です(汗)

父は今思えばかなり仕事人間だったのですが毎晩飲んでは午前様で、遅く帰ればいつも
「また遊んで歩いて!」と母に怒られていて、父も酔っぱらいながらヘラヘラしてばかりでしたので、私は父を遊んでいる人なんだと思ってしまっていました。
そして家のローンの返済額や返済予定を一覧にしたものを私に見せて
「あと〇〇年で完済できるぞ。ローンってのはこうやって計画的に返すものなんだ」
と謎の自慢まじりに私に解説してくれたので、私はローンというものを大人になった証みたいなかっこいいものに感じていました。
そして、私は新卒で入った会社をやめたあと一年間専門学校に通ったのですが、そこで貯金があるにもかかわらず授業料を割安な一括入金ではなく、高金利でローンを組んでしまったのです。全然金銭的な理由はなくて単純になんか大人っぽいことをしてみたかっただけなんですが、今思えばめちゃくちゃバカですよね!

そして母は母で、私の前ではひっくり返っておせんべいをかじりながらテレビを見て寝るだけの生活だったので、私は母がぐうたらしているところしか見ていませんでした。そのくせ私には勉強を強要するので勉強がとてもイヤだったのです。
実は母はやるときはものすごい力を発揮してガンガン勉強できるタイプの人でして、宅建の資格を取るために猛烈に勉強してわずか2~3か月の勉強で宅建に一発合格したというすごい人なのですが、それでも普段ゴロゴロしているところしか見ていなかったので、ある日突然そんな猛烈に勉強を始めた姿を見ても私は「自分に対する当てつけ」みたいにしか思えなかったのです(滝汗) 実際宅建に合格したあとは今までどおりせんべいをかじってゴロゴロする生活に逆戻りでしたし、合格してからは事あるごとに宅建に合格したことを自慢しては「それに比べてアンタは」みたいな言い方をするので本当に勉強するのがイヤになってしまいました!

 

結果的に私はダメ人間に育ってしまいましたが、親は親なりに忙しく日々を過ごしながらも懸命に教育してくれたのだと思います。私も今更ながらそんな親にはとても感謝しています!
これは今時の家庭ではなかなか難しいところもあるかもしれないですよね。今は私が子供の頃と違って共働きが当たり前だし、外で目いっぱい働いてきたのに唯一くつろげる家の中でまで子供の前だからと気を張っていたらリラックスできる場所がなくなっちゃいますから。
しかしそんな忙しい中でも、ちょっとでも子供と向き合おうと意識して生活するだけでもだいぶ違うのではないかと思ったりもするわけなのでした。

なんか取り留めなくなってきちゃったので今日はこの辺で…
ではでは~!